Internaxx証券 日本人口座の閉鎖、及び移管手続きの怠慢?

TD Investing Internatioal (以下TD)というブローカーが、欧州はルクセンブルクにある。旧名をInternaxx と言うが、わかる人にはわかるだろう。これはあの海外投資家、兼作家の橘玲氏がその著書で紹介したブローカーで、一部の橘玲信仰者の間では利用者が多いかと思われる。
何を隠そう、わたしもその一人だ。

そのTDが、2013年5月31日をもって、すべての日本人口座の閉鎖を発表したのは記憶に新しい。たった1通の郵便メールが伝える、口座閉鎖通告と迅速なる退場勧告。想定外の事態に鳩が豆鉄砲を食らったような顔をしている人も多いかと思う。
何を隠そう、わたしもその一人だ。
その猶予期間、およそ2週間。軌道を逸したスピード退場。さすがは外資。あくまでも利己的、どこまでもご都合主義だ。

日本人の締め出し、日本人口座の全面閉鎖−−−
それはいい。もう決まったことだ。大人しく従おう。しかしどうにも納得できないのが、その移管手続きの手際の悪さだ。それはもう、怒りを通り越して呆れてしまう。いや、呆れることさえ疲れる。

わたしのTD口座には、英国ポンド建ての株式、およびユーロとポンドのキャッシュがある。そしてこれらをそれぞれのやり方で任意のブローカーに移管するのだが、なんと株式移管には約8週間もの時間がかかるらしい。その2ヶ月という長きに渡る間、わたしはわたしの株式に指一本触れることができない。インターネットが発達した現代に、信じられない悠長さだ。

そしてさらに立腹させるのが送金手続き。オンライン処理が当り前の昨今、通常なら2〜3日もあれば済んでしまうところを、このブローカーは1週間たってもまだ完了しない。てか、そもそもやっていることがまったく見当違い。間違いを指摘しても、悪びれた様子もなく、直す気配さえ見せない。どうゆう了見だか知らんが、まったくこちらの指示通りに動かない。私は何も理不尽なことや複雑なことを要求している訳ではない。無礼な態度をとっている訳でもない。あくまで丁重に、これ以上ないくらいにシンプルで真っ当なことをお願いしているつもりだ。信じ難い無能ぶり、怠惰の極み。

具体的に言おう。わたしは、わたしのポンドとユーロを、日本円に換金することなく、現地通貨のまま任意の銀行に送金したい。それだけだ。となると、ポンドは英国に、ユーロはドイツに向かうことになる。やることは、それがすべてだ。送金先の情報はすべて知らせてある。それでも奴らは何を血迷ったか、勝手にユーロをポンドに換え、それをシティバンク日本へ送金しようとしている。やつら正気か?馬鹿なのか?

わたしはその明らかな間違いを何度も指摘し、正しい方法を丹念に伝えた。2度や3度なんてもんじゃない。もう数えるのはあきらめたくらいに何度もだ。この際、わたしのユーロを断りもせず勝手にポンドに換えたことは忘れてやる。しかし、ポンドはポンドの国へ帰してやるのは、普通に考えたら当り前のことだろう。わたしが間違ってますか?

なぜポンドを日本の銀行へ送る?君は馬鹿か?ルクセンブル君。

そんなことだから君たち欧州の輩は束になってもドイツ一国に勝てないのだよ。ばか、あほ、マヌケは死んでも直らないと言うが、どうやら事実らしい。残念だが君らは、今も昔もこの先もずっと、ドイツに牛耳られ続けることになるだろう。それはドイツの罪ではなく、君らがあまりにもアホ過ぎるからだ。勤勉でまともなドイツ国民からしたら、君らを負かすことくらい、赤子の手をひねるより楽なことだからね。

ということで、いまだにわたしのポンドは、主人である私が指一本触れられない状態でTDの口座で鎮座している。

しっかりしたまえ、ルクセンブル君。
まじで。たのむから。

(男子サッカー日本代表ワールドカップ出場おめでとう!)




っつーか、日経そろそろ止まれよ。たのむから。


posted by ヒロミシュラン at 16:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | 株とFXで1億円つくる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ルクセンブルグの対応は、そこまでひどくないと思います。

私の場合、手紙を開いたのがなんと7月15日でしたが、本日7月19日の段階ですべて完了しました。

失礼な言い方ですが、何か勘違いをされたのではないでしょうか?
Posted by ryosuke.yamamoto at 2013年07月18日 20:40
山本さん、コメントありがとうございます。

この記事を書いた当時は、頭に血が上っていて、その気持ちをブログ上にぶちまけてしまいました。もし不愉快な気分にさせてしまったら、すみません。

私の場合、いち担当者が誤って送金手続きをやってしまい、それが放置された状態になっていました。結果、送金完了まで1ヶ月です。

先方も誤りを認めてくれましたし、今は和解しています。

これまでを振り返ると、インターナクス証券は、対応のよい会社だったと思います
Posted by ヒロミシュラン at 2013年07月19日 08:07
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