福生市の考察

今日は福生市について語りたい。

福生と聞いて、どんなイメージが思い浮かぶだろうか。

ヤンキーの街、米軍基地の街、治安が悪そうな街、ジャージ゙で歩ける街、3階建てより高い建物がなさそうな街、古くて壊れかけた戸建て住宅がちまちまと秩序なく続き、取り壊されてもそのまま放置されてそうな街、アジア系不法滞在者が多そうな街、軍関係の外人が多そうな街、本屋や図書館がなく知的刺激が少なそうな街、デパート、ショッピングモール、シアターのような娯楽がなさそうな街、大型電気店は言うまでもなく、店自体がなさそうな街、美味しい食べ物がなさそうな街、それどころか、食べ物自体がなさそうな街。

そう、福生と聞いて、良い印象はない。そして、そのイメージは基本的に正しい。しかし、その福生を、福生の人は嫌っていないように見える。それどころか、自らを「福生人」と称し、I Love 福生のT-シャツまで着用している人さえ見かける。意外にも、福生人の福生を愛する気持ちは強い。

それでは、福生に住む人と、福生圏外に住む人との、福生に対するイメージの格差をなくすにはどうしたらいいか。近隣の立川市、八王子市、昭島市と比べ、客観的に見て、しごく公平に言って、お世辞にもイケてるとは言えない街、福生を活性化するには、どうしたらいいだろうか。

成功の鍵は、東京チベットの入り口に位置するという地理的条件にある。そして、横田基地にちなんだ横田ブランドで大々的に売り出す。

まずは、交通の拠点、つまり駅前から活性化していく。

福生には、青梅線、五日市線、八高線、西武線の4路線が乗り入れた拝島という駅が市の南端にある。まずこの駅を、東京チベットの玄関口という名目で大開発する。「アウトドア派は拝島へ向かえ」という合い言葉を流通させる。実際、ここから先に奥多摩や秋川渓谷といった東京の桃源郷がある。

しかし、八高線沿いの拝島駅はあくまでも西東京の鉄道の拠点と位置づけ、福生市の中心は、やはり青梅線沿いの福生駅とする。そして横田基地へのアクセスに便利な牛浜駅、東福生駅は、横田基地の存在を十分に活かしてアメリカンな雰囲気の駅づくりに努める。基地に沿って延びる国道16号線の雰囲気をそのままもってくればよい。

拝島駅を中心とした、東京フロンティアとしての、そしてアウトドアのメッカとしての福生と、福生駅を中心とした、伝統的な福生という2つの顔。
拝島駅を中心としたエリアがアメリカ西海岸のシリコンバレーで、福生駅を中心としたエリアがアメリカ東海岸のニューヨーク・ボストンといったイメージだ。

なんだそれは、一体どんなイメージなんだ?
自分で言ってながら、まったく意味不明。

こんな構想をするなんて、さすがに暇過ぎるだろうか。



posted by ヒロミシュラン at 12:40 | Comment(1) | TrackBack(0) | ブログ管理人のつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント

広島、長崎への原爆投下を今も謝罪しないアメリカに、反アメリカ感情を今こそ噴出せよ。 アメりカの洗脳広告代理店である電通を使った、テレビ、新聞、週刊誌、ラジオに洗脳報道され続ける日本人は、自分自身の脳、すなわち思考そのものを点検せよ! 我々はハッ、と気付いて用心し、注意し、警戒すれば騙されることはない。 すべてを疑うべきなのだ!
Posted by 脱洗脳報道なら副島隆彦の学問道場 at 2014年05月23日 11:24
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